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旧車のエンジンオイル選び

旧車と言えば、古い車のことです。昔は結構そこらへんに走っていた車でも、今となっては非常に希少なものとなりました。

そんな希少な旧車のエンジンオイルは、基本的には粘度の高いものを使用します。

これは、今と昔の工作精度の差が関係しています。今の新車のエンジンは、工作精度の非常に高い技術で作られた部品を使用して組み立てられます。

しかし、昔に作られたエンジンは、その当時の工作精度で作られているので、シリンダーとピストンなどのクリアランス(隙間)が大きく作られています。

ですから、このような旧車のエンジンに、最新の化学合成低燃費オイル『0W-20』などを使用すると、異音が発生したり、ブローバイガスが多くなったり、白煙が発生したりする可能性があります。

ですから、旧車のエンジンには、鉱物油の『10W-40』以上のものを使用することをおすすめします。

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