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バルブ径の拡大

バルブの径の拡大を行います。これは、言い換えますと「ビッグバルブ組み込み」です。

ポート径も拡大されますので、当然ですが吸気量が増大します。これにより馬力がアップすることは容易に想像することができるでしょう。

しかし、『バルブが大きくなる=バルブの重量が増加する』ということも考える必要があります。この重量増加により、高回転域に於いてバルブの動きがついていかなくなり、サージングを起こします。

ですから、バルブスプリングも強化品に交換することになります。ということは、ロッカーアームに負担がかかってきますので、ロッカーアームも強化品に交換する必要がでてきます。

チューニングにあったては、このようなことが多々ありますので、やみくもになんでも取り付ければよいというものではないことを覚えておきましょう。

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