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4:圧送式+分離潤滑

この方式は、昔のロータリー・エンジンに採用されていた方式です。

ロータリー・エンジンでは、エキセントリック・シャフト(出力軸)などの潤滑に圧送式を用い、ローター・ハウジング(シリンダー壁にあたる)とアペックス・シール(ピストンリングにあたる)、サイド・シール(ピストンリングにあたる)を潤滑するために、混合気にオイルを混ぜて吸入させる分離潤滑方式を用いていました。

現在のロータリー・エンジンは、混合気にオイルを混ぜるのではなく、別のポンプでローターハウジング内に噴射しています。このポンプは、回転数などによって、オイルの噴射量をコントロールしています。

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