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2:ドライサンプ圧送式

このシステムは、オイルパンを設けず、エンジンの外にオイルタンクを用意し、そこからエンジン内部へオイルを送り込む潤滑方式です。

オイルパンがオイルタンクに変わっただけで、それ以外はウエットサンプ圧送式と同じです。この方式も、オイルはエンジン内を何度も循環することになります。

しかし、オイルパンのように下から受けるわけではないので、潤滑の終了したオイルは、別のオイルポンプにより、オイルタンクへ戻されます。

この方式ですと、エンジンの最下部にオイルパンが必要ないので、エンジンを車体の低い位置に搭載できるというメリットがありますので、レースカーなどが採用することが多いです。(私は、市販車では見た事が無いですが、かつては、ホンダ 1300がこのシステムだったようです。)

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