1:ウエットサンプ圧送式
ほとんどのエンジンに採用されている潤滑方式です。この方式は、オイルポンプによってオイルに圧力を与えて、エンジン各部を強制的に潤滑する方式です。
エンジンには、オイルパンを設けてオイルをためておき、ストレナ−からオイルを吸い上げて、オイルポンプを通過し、オイルフィルターでろ過、そして、エンジン内部のオイルホールを通過し、各部を潤滑した後に、オイルがオイルパンへ戻ってくるようになっています。
オイルパンに戻ってきたオイルは、ふたたびストレナ−から吸い上げられ、エンジン内部を潤滑します。オイルは、何度も循環するので、異物をろ過するオイルフィルターが取り付けられます。
ちなみに、オイルポンプにトラブルが発生すると、給油できなくなります。
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