3:サイレンサーの大きさと構造
マフラーの出口付近には、サイレンサーが取り付けられます。このサイレンサーにより排気音の低下を行います。
純正マフラーや車検対応マフラーのサイレンサーは、楕円の円柱型のものが多く、内部に隔壁を持っています。この隔壁が多いほど消音効果が優れています。また、サブサイレンサーが付いているものもあります。
車検非対応のマフラーになると、そのほとんどが隔壁を持たないストレート構造になります。排気効率を重視した設計です。
しかし、NAエンジン用では、排気効率が良すぎると、トルクの低下が発生します。そこで、サイレンサーの入り口付近を狭くして、排気抵抗を意図的に発生させてトルクの低下を防ぐようにしたものも見られます。
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