2:メインパイプの直径と長さ
メインパイプの直径と長さによって、マフラーの特性は変化します。
直径は、太ければ排気効率が良くなります。しかし、ただ単に太くすれば良いというものではありません。あまりに太くしすぎると、排気流速が低下してしまい、効率的な排気にならなくなります。また、NAエンジンなどでは、トルクが低下するといった弊害が発生します。
排気量にもよりますが、NAエンジンでは最大で60o程度、ターボエンジンでも80o程度が妥当です。
長さですが全長が長いと、排気抵抗が大きくなります。排気効率を高めるのであれば、短いストレート形状のものが良いでしょう。NAエンジンなどでは、排気抵抗によりトルクを向上させる目的で、あえて曲がりをつけて長く設計したりする場合もあります。
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