1:材質
材質によって変化するのは、耐久性と音質と重量です。
マフラーはその構造上、排気ガスと共に排出される水が溜まってしまいます。以外と知られていませんが、かなりの量が溜まっているようで、外車などでは水抜きのドレンがあったりするようです。
ほとんどの純正マフラーは鉄製ですので、錆が発生し、最終的には穴が開きます。ですが、社外品はステンレス製が多く、錆に非常に強いので耐久性は比べ物にならないくらい優れています。チタン製になると、ステンレスよりもさらに耐久性があります。
音質も鉄、ステンレス、チタンでそれぞれ異なりますが、サイレンサーによるところが大きいため、どれがどのような音になるのかは実際に聞いてみないとわからないというのが正直なところです。
重量は、チタンが非常に軽量です。鉄とステンレスですと、同じ体積である場合はステンレスの方が重いのですが、ステンレスの耐久性を生かして、パイプやサイレンサーの材質の厚さを薄くすることで、鉄製と同等、もしくは鉄製よりも軽いものもあります。
チタン製は非常に多くのメリットがあり、性能面においてはどの素材よりもほぼすべての点において優れていますが、材料が高価であり、加工しにくいといった欠点もあります。
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