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排気系チューニング1(マフラー)

排気系をチューニングする=マフラーを交換するということになります。そこで、まずは純正マフラーを観察してください。

純正マフラーというのは、メーカーがその車に搭載されるエンジンにあわせて開発してきます。音量、排気抵抗、高回転での排気効率、車体に合った取り回しなどを研究してきます。

この純正マフラーは、上記の点では非常にバランスの取れたものです。ですから、これを交換するとなると、このバランスを崩すことになります。また、マフラーによって崩れ方はさまざまです。

純正マフラーの基本的な仕様は、低速でのトルクを確保し、うるさくないというものです。

社外品のスポーツマフラーに於いては、車検対応のものと、車検非対応のもので仕様が異なります。

車検対応ですと、音量はほどほどで、ある程度の低速トルクを確保した設計になっています。また、高回転での排気効率も純正よりも高いです。

車検非対応になりますと、サーキット用と考えたほうがいいでしょう。サーキットでは、エンジンは常に高回転で使用することになります。ですから、高回転時における排気効率を最適化した設計となっています。できるだけストレートなつくりにしてあるものが多いです。

「マフラーを交換すると、燃費が悪くなる」とよく言われますが、すべてがそのような結果になるとは限りません。しかし、音量の非常に大きなマフラーはほぼ燃費が悪化する傾向にあります。


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