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エンジンのチューニングを考える

ここで言う「エンジンのチューニング」はエンジンの内部に手を加えるということでお考えください。

そうした場合、最近のエンジンにチューニングは必要か?と考えます。

答えは2つです。「必要」と「不必要」です。

必要と考える場合は、「レースに使用する」とか、「サーキットに持ち込む」などの理由がある場合です。もしくは、そのままだと普通に使用していてもトラブルが発生しやすい部品を交換するなどの理由です。

上記のような理由以外では、エンジンのチューニングはあまり必要ないと私は考えます。その理由は、

1:エンジンのパワーアップを行うと、車体の強化なども考える必要が出てくる。

2:エンジンの耐久性が低下する。

3:燃費が悪化する。

4:低速域で扱いにくくなることがある。

5:エンジンのチューニングは費用がかかる。

6:サーキット以外ではスピードを出せる場所が無い。

などです。

レースやサーキットでの走行を考えている方には、速く走る為ですのでチューニングをおすすめしますが、エンジンだけでなく、車全体のチューニングを行ってください。

サスペンションやボディ剛性、冷却効率なども強化しなければ、車は速くならないことを覚えておいて下さい。

ストリートでの使用でチューニングするなら、エアクリーナー、マフラー(太すぎない物)、燃調コントローラー(場合によっては、フルコンピューター)程度が理想的だと私は考えています。あとは、車体や足回りの強化を行います。

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