H:オイルの消費量が多い
オイルの消費量は、最近のエンジンではかなり少なくなっています。昔は、5000kmで0.5〜1.0Lほど消費したりしていましたが、ここ最近では、10000kmで0.5L以下となっています。
これは、エンジンの生産精度の向上やオイルの性能の向上が大いに関係しています。ですから、最近のエンジンにおいて、オイルの消費が多い場合は、以下のような原因が挙げられます。
a:オイルシールからのオイル漏れ
1:シャフト部のオイルシールの劣化
2:各部品の継ぎ目からの漏れ
b:エンジン内部の異常
1:バルブステムシールの劣化
2:シリンダー・ピストンリングの磨耗
3:タービンのメカニカルオイルシールの劣化(ターボ搭載エンジン)
c:オイル自体の異常
1:オイルの劣化
2:オイルの粘度が低い
d:走行条件によるもの
1:高速走行が多い
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