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エンジン特性2

エンジン特性は、シリンダーとピストンの「内径(ボア径)×行程(ストローク)」によっても変化します。

内径(ボア径)とは、シリンダーの直径です。行程(ストローク)とは、ピストンが一番下に下がった時から一番上に上がった時までの移動量です。

この内径と行程の関係でもエンジンの特性が変わります。

内径の方が大きい数値の場合は、ショートストローク型エンジンと呼ばれ、回転数の高いエンジンにできます。

行程の方が大きい数値の場合は、ロングストローク型エンジンと呼ばれ、高トルクを発生させるエンジンにできます。

内径と行程が同じ場合は、スクエア型エンジンと呼ばれ、バランスの良いエンジンにできます。

先に述べた、カムなどと組み合わせることで最終的にどんなエンジンになるかが決定します。

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