エンジンは生きている!! > エンジンと車体 > 3:MR:ミッドシップ・リヤドライブ)

3:MR:ミッドシップ・リヤドライブ)

MRとは、車体のほぼ中心部あたりにエンジンを搭載し、リヤタイヤを駆動する自動車のことです。最近では、国産の市販車ではあまり見かけませんが、F−1のマシンがこれの代表と言えます。また、スーパーカーはMRが多いです。

国産のMRでは、エンジンは横置きですが、外車には縦置きもあるようです。レース(JGTC)用NSXは縦置きに変更されています。

このMRというレイアウトの最大の利点は、「発進時に後輪に荷重がかかること」とよく言われますが、実はそれ以上の利点があるのです。それは、フルブレーキングを行った時に、前輪荷重:後輪荷重がほぼ50:50になることです。

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