接触不良
電気系でのよくあるトラブルは、接触不良です。自動車は多くの電子部品や電気を使用する部品を用いています。そして、突然調子が悪くなってしまうことがあります。
そういう状況になった場合、まずは接触不良を疑ってみます。また、この接触不良は、チェックするのが非常に簡単です。接触不良は、コネクターや端子部分によく発生します。まずはここからチェックします。
とりあえず、コネクターや端子をはずして、金属部分に錆が出ていないかなどを調べ、無いようでしたら、繋いでみます。これであっさり良くなることもあります。錆びている場合は、錆を取ることで復活します。コネクターに水が入ったりして通電していない場合もありますので、その場合は、水分を取り除きます。
この接触不良は、自分で電子パーツやステレオなどを取り付ける際にも発生しやすいので、部品を取り付けた際に作動しないなどの場合は、配線をチェックすることをおすすめします。そして、マイナスアース部分の接触も確認しておくことでさらに確実になります。
『エンジンは生きている!!』のTOPへ
■ はじめに
■ 自動車用エンジンの歴史
■ エンジンの基本
■ エンジンと車体
■ 馬力とトルク
■ エンジンのトラブル
■ トラブルシューティング
■ エンジンオイル
■ 潤滑系統
■ エンジンと空気
■ エンジンと電気
■ エンジンの冷却
■ エンジンのメンテナンス
■ エンジンと燃費
■ エンジン外部のチューニング
■ エンジン内部のチューニング

