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エンジンの冷却の必要性

エンジンは、ガソリンと空気を燃焼させて熱エネルギーを発生させ、そこから動力エネルギーを取り出すシステムです。

しかし、実際には発生させた熱エネルギーの20%程度しか利用できていないのが現状で、45%程度は、排気や摩擦によって失われ、30%程度はエンジン本体に熱として吸収されています。

エンジンに吸収された熱は冷却する必要があるのです。そこで、冷却システムが必要なのです。この冷却システムは、冷却するだけでなく、エンジンの温度を適度に保つ役割もしています。

この冷却システムは、熱を運ぶ媒体が何なのかにより、「水冷式」と「空冷式」にわけられます。

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