オルタネーターのトラブル
オルタネーターにトラブルが発生することがあります。「発電不良」と「過充電」の2つが主に多いかと思います。
過充電は、レギュレーターという電圧を制御する部分が壊れている可能性が高いです。このトラブルは、あまり起こらないと思っていいでしょう。
一番多いのは、発電不良でしょう。発電不良になった際は、メーターパネルのバッテリーのチェックランプが点灯します。このマークは、オルタネーターが発電していないことを示します。バッテリーのマークなので、バッテリーのトラブルと思う方が多いと思いますが、発電機のトラブルですので覚えておきましょう。
では、なぜ発電不良になったのか?1番多いのは、「ブラシ」と呼ばれる接点が磨耗して接触しなくなり発電しなくなったというものです。このブラシの磨耗は約10万km以上走ったあたりから注意しておいたほうがいいでしょう。
その他には、レギュレーターやレクティファイヤー(整流器)の故障もあるようです。基本的に電子部品ですので、熱や水に弱く、トラブルの原因となることがあります。
非常に単純な原因としては、コネクターの接触不良というのもありますので、そのあたりからチェックしてみることをおすすめします。
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