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バッテリーの内部

バッテリーは、2種類のことなった電極と電解液などから構成されており、その持っている化学的エネルギーを、電気的エネルギーとして取り出すことができ、また逆に外部から電気的エネルギーを与えると、元の形の化学的エネルギーとして蓄えることができる装置です。

簡単に言いますと、「化学反応で電気をつくりだし、逆に電気から化学反応の素をつくることができる箱 」です。

2種類の電極と電解液、セパレ-ターとこれらを収める樹脂製のケースとふたでこうせいされています。電極の素材は鉛ですが、陽極板では過酸化鉛、陰極板では海綿状鉛を使用しています。電解液は希硫酸(硫酸と精製水)です。

これらの電極と電解液により化学反応が起き、電気を発生させることができ、逆に、消耗したバッテリーに電気を与えることで化学反応の素を作り出しています。

バッテリーの電力を過度に消耗させると、電解液の希硫酸の純水が分解され、水素ガスと酸素ガスに変化します。これが電解液の減少の原因です。

注意:電解液は希硫酸ですので、服や皮膚に付着した場合は、すぐに水で洗い流してください。(服などは、ボロボロになりますので。)

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