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1:オイル交換は早めに

最近の自動車のオイル交換のサイクルは、メーカーの指定ではかなり長くなっています。10000kmもしくは6ヶ月ごと(ターボでは5000kmごと)などはあたりまえのようです。が、本当にそんなに長く使って大丈夫なのでしょうか?

この10000kmという数値に問題があると感じます。私の場合、オイル交換サイクルは、エンジンの回転した時間や負荷の度合いで決定されるべきではないかと考えます。すると、走行距離は目安でしかないわけです。

そして、実際に感じることは、3000kmも走れば確実に燃費は低下しているということです。(オイルによっては燃費が低下しないこともあります。)燃費の計測を行っていればわかることです。

実際、社外品の後付けの油温計と油圧計をつけてみるとわかることですが、新品のオイルよりも3000km走行後のオイルでは、油温の上昇が早く、油圧も0.1〜0.2kg/cuくらい低下しています。

油温の上昇は、潤滑機能の低下により摩擦熱が増えた為です。油圧の低下は、オイルの劣化により粘度低下が発生しているといえます。

このように、メーカーの指定している交換サイクルは、必要最低限のメンテナンスとしての基準で、性能をフルに発揮させられるものではないと考えるのが妥当でしょう。

普通に車を使用されるのでしたら、純正オイルを3000kmごとに交換するのが最善の策です。コスト的にも負担になりませんし、エンジン内部を良好に保てます。

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