エンジンは生きている!! > エンジンのメンテナンス > 1:エンジンルームの清掃

1:エンジンルームの清掃

エンジンルームは埃がたまりやすいので、きれいに取ります。中古車屋などでは、電気系統などの部分をカバーして、全体的に洗剤で水洗いしたりしますが、一般のユーザーにはあまりお勧めしません。

まず、エンジンが冷えていることを確認してください。エンジンルームでの作業は必ずこの作業からはじめましょう。でないと、やけどをします。エンジンを止めてすぐは、結構高温になっていますので注意してください。

さて、エンジンが冷えていることを確認したら、やわらかいブラシ(ナイロン製がお勧め)で埃を払っていきます。
ある程度埃が取れたら、今度は、かたく絞ったウエスで水拭きします。オイルが滲んでそこに埃が固まっている場合は、使い古しの歯ブラシに中性洗剤を薄めたものをつけてこすり、その後ふき取ることで綺麗になります。

ゴムのホースなども拭いておくと、とても綺麗になります。オイルが滲んでいた所は覚えておいて、次にエンジンルームを見る際に確認してください。あまりひどく滲んでいるようでしたら、パッキンやシール類を交換することになります。

この清掃の際に、ホースのひび割れや電気コードの破れなどの異常がないかをチェックします。常に綺麗にしておくことで、何か異変が無いかなどのチェックがしやすくなりますよ。

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