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エンジンオイルの規格

エンジンオイルにはSAE粘度のほかに、API規格とILSAC規格があります。

API規格はSLやSMなどと記され、SLよりもSMのほうが高性能のオイルであることを示しています。このAPI規格は、SAから始まっており(あまりに古いのでカーショップではお目にかかれません。)今現在最新のSMまで進化しました。

グレードが1つあがるごとに、特定の条件(耐磨耗性の向上、酸化防止性能の向上など)が要求されてきました。ですから、最新のAPI規格のオイルが最も良いオイルであることになります。

ILSAC規格は上記のAPI規格をクリアしたもので、一定の基準よりも省燃費性能の高いオイルに与えられるものです。表示はGF−1〜GF−3まであり、GF−3が最も省燃費性能が高いオイルです。

市販されているオイルのほとんどには、この2つの規格のマークがついていますので、カーショップなどで確認してみてください。

そのほかにも規格があるのですが、API規格とILSAC規格が表示されているものでしたらちゃんとしたオイルと言えます。

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