ターボ搭載車のトラブル
ターボチャージャーを搭載したエンジンでは、タービンのトラブルも考慮しなければなりません。タービンブレードのシャフトのメカニカルシールからのオイル漏れ、タービンブレードが欠ける、タービンブレードのシャフト折れなどが発生します。
一番厄介なのは、タービンブレードの欠けです。欠けた際の破片がシリンダー内部に吸い込まれ、エンジン本体にダメージを与えます。こうなると、ひどいオーバーヒートなどと同様の修理となります。
ちなみに、スーパーチャージャーは、ターボチャージャーと構造が異なる為、このようなトラブルは発生しません。
『エンジンは生きている!!』のTOPへ
■ はじめに
■ 自動車用エンジンの歴史
■ エンジンの基本
■ エンジンと車体
■ 馬力とトルク
■ エンジンのトラブル
■ トラブルシューティング
■ エンジンオイル
■ 潤滑系統
■ エンジンと空気
■ エンジンと電気
■ エンジンの冷却
■ エンジンのメンテナンス
■ エンジンと燃費
■ エンジン外部のチューニング
■ エンジン内部のチューニング

