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最悪のトラブル

最悪のトラブル。それは、オーバーヒートと異常燃焼です。

オーバーヒートの軽いものなら、ヘッドを交換すれば直る場合もありますが、ひどい時はエンジンを交換した方が良い場合すらあります。

ひどい場合、ヘッドが熱により歪んでしまう、シリンダーとピストンが激しく接触しカジリを起こす、などが起こります。こうなった場合の修理費用は30万円以上の覚悟が必要になります。(中古のエンジンを買った方が良いかも・・・)

ですので、くれぐれもクーラント(冷却水)の量を日常点検でチェックする事を忘れないでください。また、車の下回りや、駐車場の床などもチェックするといいでしょう。

異常燃焼ですが、これは何らかの理由で燃焼状態に異常が発生し、燃焼温度が高くなりすぎて発生します。症状は、バルブが小さくなったり、ピストンやヘッドの燃焼室が溶けたりします。ピストンが溶けるとシリンダーブロックにもダメージを与えますので、オーバーヒートと同様の出費になります。

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