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バランスが重要!

エンジンは、車体に載せることで自動車として走り出すことができます。車体は、シャーシと呼ばれます。大きな車体にはパワーのある排気量の大きなエンジンを載せ、小さな車体には排気量の小さなエンジンを載せるのが普通です。

大きい車体に小さいエンジンですと、パワー不足ですし、小さな車体に大きなエンジンは、載せられません。

そういった点も考慮して、メーカーが車体とエンジンのバランスを考えて開発しています。ですから、大きなエンジンに載せ換えたりはあまり現実的ではありません。わざわざバランスを崩してしまっては、意味がありませんので。

また、搭載する場所も考えなければなりません。エンジンを車体の先端部に搭載すると、前方が重くなりすぎて運動性能が悪くなります。それを解消するために、「フロント・ミッドシップ」という搭載の仕方をしている車が多くなりました。

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